今年に入ってから、週1回、週末土日のどちらか、子ども抜きで夫婦会議なるものを設けている我が家。
会議の内容は、
子どもの話。
今困っている育児のこと。 旦那の仕事の話 私の仕事の話、読んだ本の話 |
など、その時話すことはさまざま。
なぜこんな時間をわざわざ作っているかというと、旦那の仕事が忙しすぎて平日夫婦で話すということができないから。
旦那の残業時間はここ数カ月、過労死ラインと言われる80時間を超えている。
大体いつもこんな返事。
仕事が忙しいのはわかるけど。
朝7時前に家を出て、帰ってくるのは毎日9時過ぎ。遅い時は午前様なんてことも。
ほぼ職場と家の往復の毎日。本当にそれでいいのか、旦那よ?
ああ、そうなんだ。お金があれば残業しないという問題じゃないんだ…
忙しいから何もできないという人がいる。
本当に忙しいから何もできないのだろうか?
では世界的な活躍をしているビジネスパーソンらはすべて、
大忙しであるから何もできていないということになる。
いや、彼らは忙しくても難しい仕事をやりとげる。
何が違うのか? 違いは、「思考停止」を
してないというところにある。引用:独立力養成講座
アクティブラーニングではこういう人をベルコン・ワーカーと呼んでいる。ベルトコンベヤーのライン上で働く人という意味だ。ベルコン・ワーカーは仕事熱心だ。次々と流れてくる部品を一生懸命に組み立てる。自分がさぼれば、ライン上の次の人に迷惑がかかることを知っているので、決して手を休めることはない。
来る日も来る日もベルコン・ワーカーは休むことなく働き続ける。真面目なベルコン・ワーカーは会社にとって、非常にありがたい存在だ。しかし、ベルコン・ワーカーは、そのけなげさとは裏腹に大きな問題を抱えている。それは、「思考停止」をしているということだ。「思考停止」とは文字通り、頭を使わない状態をさす。「いや、俺だって会社で頭ぐらいは使っている」という人、ベルコン・ワーカーは何も考えていないといっているのではない。
ベルコン・ワーカーは手元に流れてくる仕事をどうこなすかについてのみ思考をフル回転させている。それゆえ、本来考えるべきことを考えなくなっている。どうすればもっとベルトコンベヤーの作業効率がよくなるのか、工場全体のあり方はどうあるべきか、そして自分自身の将来は?
人間は、何のために考えるのか? それは、自分を成長させるためである。しかし、考えることをやめたベルコン・ワーカーは、「成長の機会」を逃してしまう。そこが一番の問題なのだ。
ベルコン・ワーカーはどんな業種の会社にも発生しうる。しかも大量発生するのだ。一つの会社の社員全員がベルコン・ワーカーであるという会社すらある。そして何より恐ろしいのは、ベルコン・ワーカーには自覚症状がないということ。当の本人が「思考停止」に陥っていることに、全く気づいていないのだ。引用:独立力養成講座
上記をまとめると。
- 「次の工程の人に迷惑がかかる」「とにかく仕事がありすぎて他まで手が回らない」ベルコンワーカーは忙しさを理由に「工場全体のあり方」「人間としての成長」「自分自身の将来」のことを考える余裕がない。
- ベルコンワーカーは手元の作業に集中しすぎて「思考停止」の状態に陥っているが、それに気づいていない
旦那の会社に、「残業ほぼしない人」認識でとおっているAさんという人がいる。私から見れば「旦那に目指してほしい姿」憧れの人。
旦那にもぜひ周囲から「残業しない人認識」に変わってほしいと思う。
帰っちゃえばいいんじゃね?
でも、旦那は、残業してしっかり会社の利益を作り上げている、という自負みたいなものがあるわけで。
残業する自分にちゃんと価値を見出している。
でも。
本当にそれでいいのか旦那よ。
旦那のお給料でくいっぱぐれない生活をさせてもらっているわけだけど。
そのことには本当に本当に感謝している。
旦那のお給料があるおかげで、私は思う存分子育てに力を注げるし、
いい年して
「やりたい仕事がしたいんじゃ!!」
なんて自分探しをやらせてもらってる。
新築の家が欲しいわけじゃない。贅沢して高級な車に乗りたいわけじゃない。
本当に今のままで「死ぬ時自分の人生を振り返って後悔しない?」
そんな疑問をちょいちょい投げかけて、真面目な旦那を迷わせる嫁です。

旦那
おいおいおいおい…おれはベルコンワーカーじゃねーーぞーー。
俺は考えてる!!考えているんじゃぁあ!!もごもご